12月コンサート – blog – Junko Takei , Klavierstunde

かれんさんのアイディアから、^ ^
カツラのラビリンス、
コンサートタイトルです。
画像の説明

ラモーやバッハやヘンデル。なぜカツラを着けたの?
考えてみると不思議。

その辺りを探ります。

上記チラシPDFダウンロードはこちら↓
auto-ZeXKrD.pdf

私達も、プログラムの一部でカツラ着用(予定……)・バロック時代の人になり切る、予定です(多分)

改めて考えると、何故だろうと。
でも、学んだ音楽史の分厚い教科書には項目がなかったなあ。

プログラム曲は至って、真面目です。
チェロもボッケリーニ、バッハ。バロック時代のチェロ曲は技術的に難しい…

鍵盤も、「フィッシャー」というバッハの先輩辺りの作曲家の作品、から考えています。
いつか弾こう、と。10年くらい前に買ったまま眠っていた楽譜です。

バロック、前古典派で学びたいと思っていた曲は、随分沢山あり、楽譜だけはあるのですが。いつの間にか一つ、一つと望んでいた気持ちをどこかに理由を付けては置いてきて、諦めてしまっていたことに気付きました。

頭の中の脳の一部、使っていないところを刺激すると、無限に広がるポイントがあるんじゃないかと。
今回も、かれんさんの発想には脱帽です^^;

場所は、稲荷山のとても素敵な喫茶店。
私も9月に伺わせて頂きました。
天井も高く、弦楽器が綺麗に響きそう……と。

取り急ぎのお知らせでした。
また、詳細も書かせて頂きます♪

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