2014-12-03

  • 11/8 発表会 〜大人の方

先月11月8日、東部文化ホールでの発表会、
大人の方の部の様子です。
写真の掲載をご了承頂いている方のみになりますが、ご紹介します(^^)

親子での連弾です。
大人になっての、親子連弾。出来そうで出来ない形かなと。
音楽で合わせることは、会話よりも深い部分がないと全く噛み合わないものです。
素敵な演奏でした(^^)
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お二人、発表前はお互いの御宅で引き合っている仲間で、その中から連弾も始められました!
ブラームスのワルツ、数回私も聞かせて頂いただけですが。。バランスにも気を配る、お互いの息の合った演奏でした。
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70歳過ぎての初めてのピアノのステージ。
聴いていた他の生徒さん曰く「リハーサル時よりも素敵な演奏だった」
これはすごいこと。。です。
音色も素晴らしく。4曲弾かれました。
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長い長いプログラムに挑戦。
バッハのプレリュード、続けてショパンのプレリュードを2曲(ホ短調、イ長調)、そして別れのワルツを演奏されました。細やかな表現が美しかったです。。
とても真面目に一つ一つ取り組んでいらっしゃいます。
フレーズや構成等、全てが考えられていて、そして丁寧にまとめられていました。
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本当にお忙しい中、曲を仕上げられました。
ショパン作曲「ロ短調プレリュード、雨だれのプレリュード、遺作のノクターン(嬰ハ短調)」を演奏されました。
わたしは舞台袖でアナウンス&待機、でしたが。
ご自身の演奏待ちの生徒さんから「流石だね」という言葉が^ ^
メロディーの間合いなどを作る「言葉」には、人生が出ますね。(いえ、決して大袈裟ではなく、そう思います)
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思い入れのある音、また曲を追う毎に迫力も増す演奏。会場の拍手も大きく、聴く方々に物語を感じさせる演奏(お聞きになった他の先生がおっしゃっていました)でした。
聴いた子供の生徒さんも、「子犬のワルツが弾きたい!」。子供さんにも憧れを持たせてくれた素敵な演奏。
「夢破れて〜ショパン・子犬のワルツ〜チャイコフスキー、ヴァイオリン協奏曲(ピアノ編曲)」というプログラムでした。
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リストのコンソレーション2番、ショパンのノクターン7番嬰ハ短調、という難曲のプログラム。
数曲ある、リスト・コンソレーションの他の曲は、もう既にお勉強されていて。今回の2番は軽やかな作品。
他の生徒さんが「ノクターンを聴いていて、涙が出ました」と。
その言葉に要約されると感じます。
(現在は、次に向けて、シューマンの作品をお弾きになっています^ ^)
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生徒さんのご紹介をしながらの進行でした。

人の気持ちを動かす、動かされるという場は、多くあるものではないと思います。
音楽で人に伝えられる、伝わる、という言葉では平坦になってしまいますが。
聴く方々の作る空気にも助けられて、素晴らしい時間になりました。
心の琴線に触れる、という経験でもあったかと思います。

ご来場頂き、お聞き下さった方々も、本当にありがとうございました。