2011-07-25

  • 思うこと

人間、良いところを見つけられて認められて、誉めてもらえる。
そういった経験は大きな力になるかと思います。

価値観こそ千差万別なので、ある人にとっては「良いところ」が、別の人にとっては「間違っている」ということは往々にして起こりますが。
それでも、同じ価値観の人からという制約が付いたとしても、「そのままの自分を人に認められる」ということは存在価値を測る際、自己分析したときに重要な要素のひとつかと思います。

認める、ということに関して思い出すことですが。
ドイツでは、人より先に手を挙げて意見を言っても、その場の空気に反して正しいと思うことをしっかり主張しても、苛めに似た雰囲気が全くないのに文化の違いを感じました。
すぐに反論で打ち負かされる時もありましたが^^;・・

その環境の中で貰った、社交辞令ではない「誉め言葉」は、その後の自分に大きく影響を与えました。

損得なしに本当にそう思ってくれているのだなあ、という人との関係は、たった一言のやり取りでも心に残ります。

人の良さが見える、心から賛辞を送れる、ということも自己向上と切り離せないことかもしれません。
これからの10年後「出会う事柄の良いところ」を本質まで見据えて見つけられる自分になっていたいな、と思います。