2011-05-23

  • ペルソナ

先日、生徒さんが準劇団員をされていることもあり、お誘いいただいた劇空間夢工房の演劇「ペルソナ」を観てきました。

私は..高校の時の担任の先生が国語、演劇をされていた先生だったこともあり、ひたすら哲学的にものを考える^^;という影響を大きく受けた記憶があります。(私には演劇経験がありませんが..考え方としての)

事情の中から大切なところを紐解いて、複数の意図を探す。
意図から吟味して本質をさぐる。

表層に見えない、生きる意味、というものでしょうか。
そんな作業を若さ独特の掘り下げ方で真剣に取り組んでいたような気がします☆

観させていただいた中では、10代の時の思考を思い出すような。現代私たちを取り巻いている問題、その中でも「生きる」には何が必要なのか、と私は自問自答して今回の舞台を観ていました。

演出に鳥肌が立つような場面も。
後半の、ある「再現部分」で時間が逆戻りして、自分が今まで見ていた舞台は夢だったのかと感じたのには・・凄いと感服でした。
音楽でも表せるもの・・なのかもしれません。



感心する、ではなく。
素晴らしかった、だけではなく。
心を動かされた舞台から、力をもらえたような気がします。