2010-09-14

ようやく涼しくなってきました。

夏から秋にかけて日差しの強さや色が変わっていく時期は、小さな頃から季節の変わり目にあった出来事などを鮮明に思い出します。

ひんやりとした空気や高い空の色、私は好きな季節です。

くるくると永遠に回ると思われた歯車から外れてドイツへ行ったのも秋でした。
外れてみると心細くて何もかもが不安定になってしまったような、一からの自分としての出直し。
「歯車」は もしかしたら自分自身だったのかも、と今は思います。

また今も一から、時にはゼロから、それでも大切と思うものは不思議と消えず持ち続けています。



生徒さんの発表の場も秋にあります。

演奏することは楽ではありませんが、それでも努力して自分に向き合ってひとつ階段を昇ってほしいなと思っています。

私も姿勢を見せられるように、年を重ねても一歩一歩進んでいきたいです。