2010-03-06

  • 機会

最近、文化や芸術って何だろう?と久しぶりに考えることがありました。

考えながら…以前オランダの国立ゴッホ美術館でそのたたずまいの立派さと規模の大きさ、そして展示されている絵の中から感じる壮絶な人生との間に立ったことを思い出しました。

現在は一枚何十億という値段で取引される絵も、生前はほとんど売れなかったのですね。

書籍からストーリーとしては知っていたゴッホの大変な人生も、実際たくさんの絵を観て心を打たれると同時に、彼が描き続けた意味のようなものを・・当時は深く考えてしまいました。



仮にお金に換算しなくても、「そのものに素晴らしい価値がある」のが芸術かもしれません。

自然が生み出すものや人間の存在と同じなのかな、と感じます。

そういった根源的なところに関わって仕事をしているという意識を考えなおす、よいきっかけを持つことができました。