2009-10-28

  • いちょう

紅葉の美しい季節です。
落ち葉のお掃除が必要な場所では大変ですが… 

今日は、通りかかった公園の芝生一面に、赤そして黄色の落ち葉のじゅうたんが敷きつめられていました。
秋は澄んだ空気が気持ちよいですね。

逆光で、イチョウの木が黄金色に見えたとき、ゲーテの描いたイチョウの葉を思い出しました。

ゲーテは小説、戯曲、植物学者..様々な顔を持った偉人ですが・・ ドイツワイマール、フランクフルトのゲーテハウスで手にした絵葉書、特にスケッチや書簡を集めた本からは、素晴らしい画才の持ち主と知ることができました。
画家の領域です・・

ゲーテが66歳(1815)の時に書いた 有名な詩「Gingo biloba 」(銀杏、いちょう..の意)
があります。

東洋から伝わった銀杏(イチョウ)は、ゲーテの想像力、ヨーロッパの人々の想像力を駆り立てたのでしょう。

(Gingo biloba)の一部です。 こちらは私の直訳なので・・ご興味ある方は関連詩集をご覧下さい。

東洋から私の庭にゆだねられた この銀杏の葉

賢者を感動させる深い意味を持っているようです

これは、本来は1枚の葉が 分かれたのでしょうか?

それとも2枚が相手をみつけて1枚になったのでしょうか?